Sunday, December 1, 2013

上田諭尉ら3選手が首位!連覇狙うキム・キョンテは3打差




2011年05月26日19時15分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 キム・ドフン -6
上田 諭尉 -6
増田 伸洋 -6
4 富田 雅哉 -5
小田 孔明 -5
6 桑原 克典 -4
ベ・サンムン -4
横田 真一 -4
久保谷 健一 -4
井手口 正一 -4


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初日、首位タイと好スタートを切った上田諭尉(撮影:岩井康博)









ダイヤモンドカップゴルフ 初日>◇26日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,108ヤード・パー72)

 千葉県にある千葉カントリー倶楽部梅郷コースを舞台に開幕した、国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」は初日が終了。6アンダーでまわった上田諭尉増田伸洋金度勲(キム・ドフン)(韓国)の3選手が首位に並んだ。1打差の4位タイは小田孔明富田雅哉、ディフェンディングチャンピオンの金庚泰(キム・キョンテ)(韓国)は11位タイ、石川遼は首位とは4打差の14位タイとなっている。

【関連ニュース】遼、首位とは4打差14位T発進「このスコアはホッとしている」

 首位に立った上田はINスタートの11番でセカンドを1.5メートルにつけてバーディを奪うと、12番をボギーとするがその後3つのバーディを奪って前半は3アンダー。「アイアンショットとパターが良かったですね」と後半でも3つスコアを伸ばし6アンダーでホールアウト。この日は2度しかフェアウェイをキープできなかった上田だが「(最初から)あきらめてはいないけど、フェアウェイに行ったらラッキーだろうと思ってプレーした」と楽しんでプレーしたことが好結果につながったと話した。

 ディフェンディングチャンピオンのキム・キョンテは、体調を崩しながらも気力を振り絞っての69をマーク。「高熱ではないけれど、微熱が続いていて…後半のラウンドは地面が揺れる感じがして調子が悪くなった」となんとか18ホールまわりきった。首位とは3打差のキムは「明日は雨みたいなので、ラフがいっそう難しくなる」とコースを警戒したが「本当は練習したいが、疲れていて体調が悪いので今日はゆっくり休みます」と練習することなく、早々にコースを後にし2日目に備えた。


【初日の順位】
1位T:上田諭尉(-6)
1位T:増田伸洋(-6)
1位T:金度勲(キム・ドフン)(-6)
4位T:富田雅哉(-5)
4位T:小田孔明(-5)
6位T:横田真一(-4)
6位T:桑原克典(-4)
6位T:ベ・サンムン(-4)
6位T:久保谷健一(-4)
6位T:井手口正一(-4)
11位T:金庚泰(キム・キョンテ)(-3)
11位T:河井博大(-3)
11位T:丸山大輔(-3)
14位T:石川遼(-2)
14位T:藤田寛之(-2)他9名

58位T:池田勇太(+1)他22名

<中間速報>遼、前半終えて2つスコアを落とす…首位は小田孔明




2011年05月27日15時07分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 小田 孔明 -12
2 キム・ドフン -10
3 富田 雅哉 -8
4 上田 諭尉 -7
藤田 寛之 -7
6 ベ・サンムン -6
横尾 要 -6
増田 伸洋 -6
薗田 峻輔 -6
10 久保谷 健一 -5


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ダイヤモンドカップゴルフ 2日目>◇27日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,108ヤード・パー72)

 千葉県にある千葉カントリー倶楽部梅郷コースで開催されている、国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の2日目。

 2アンダー14位タイでINからスタートした石川遼は1番、2番、3番までパーの静かな立ち上がり。しかし、14番でボギーを叩くと、続く15番パー4でもバーディパットを1.5mオーバーしボギー。2ボギーとスコアを落とし、通算イーブンで後半のプレーに入った。

 15時00分現在、首位はトータル9アンダーの小田孔明、トータル7アンダー2位タイにはホールアウトした上田諭尉と17番までを消化した金度勲(キム・ドフン)(韓国)がつけている。

<速報>遼、後半もスコアを伸ばせず…今季初の予選落ち濃厚



2011年05月27日17時22分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 小田 孔明 -12
2 キム・ドフン -10
3 富田 雅哉 -8
4 上田 諭尉 -7
藤田 寛之 -7
6 ベ・サンムン -6
横尾 要 -6
増田 伸洋 -6
薗田 峻輔 -6
10 久保谷 健一 -5


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 <ダイヤモンドカップゴルフ 2日目>◇27日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,108ヤード・パー72)

 千葉県にある千葉カントリー倶楽部梅郷コースで開催されている、国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の2日目。

 前半で2つスコアを落としていた石川遼は、後半に入ってもスコアを伸ばせない苦しい展開が続く。13番パー3でボギーをたたきスコアを落とすと、続く14番でバーディ奪取しスコアをイーブンに戻す。そのまま勢いに乗りたいところだったが、その後は全くチャンスをものにできず。最終18番ではバーディパットのチャンスにつけるも決めきれず、パーパットを沈め通算イーブンパーで2日目を終えた。

 17時30分時点で暫定65位タイ。今季初の予選落ちがほぼ決定的な状況となっている。

遼、国内ツアー今季初の予選落ち…小田孔明が単独首位




2011年05月27日18時12分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 小田 孔明 -12
2 キム・ドフン -10
3 富田 雅哉 -8
4 上田 諭尉 -7
藤田 寛之 -7
6 ベ・サンムン -6
横尾 要 -6
増田 伸洋 -6
薗田 峻輔 -6
10 久保谷 健一 -5


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ダイヤモンドカップゴルフ 2日目>◇27日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,108ヤード・パー72)

 国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の2日目。石川遼が今季初の予選落ちを喫した。2アンダー14位タイからスタートした石川は、前半4番、5番の連続ボギーでスコアをイーブンとすると、後半13番パー3でもボギー。直後の14番でこの日唯一のバーディを奪ったもののカットラインに1打及ばず63位で今季初の予選落ちとなった。

 トータル12アンダー単独首位に小田孔明、2打差の2位に金度勲(キム・ドフン)(韓国)、トータル8アンダー3位に富田雅哉がつけている。藤田寛之はこの日5つスコアを伸ばしトータル7アンダー4位タイ、65と爆発した薗田峻輔がトータル6アンダーで6位タイとなっている。

【2日目の順位】
1位:小田孔明(-12)
2位:金度勲(-10)
3位:富田雅哉(-8)
4位T:上田諭尉(-7)
4位T:藤田寛之(-7)
6位T:べ・サンムン(-6)
6位T:横尾要(-6)
6位T:増田伸洋(-6)
6位T:薗田峻輔(-6)

63位T:石川遼(E)予選落ち

Thursday, September 12, 2013

ピンG25 フェアウェイウッド

ピンG25 フェアウェイウッド



【日本正規品】【2013年日本仕様】Ping ピンG25 フェアウェイウッド


G25FWのバリアブルフェース構造は余剰重量を最適箇所に配置する事により、 初速アップと飛距離アップを促します。

このフェースは歴代のPINGのFWでもっとも薄い形状。

寛容性が高いデザイン設計で、重心設計を深く低く設計することにより、スイートエリアより低い位置にヒットするミスヒットに強く、高弾道のボールを生み出します。

マットチャコールブラックの伝統的な洋ナシ形状のヘッドは、アドレス時の集中力と自信を高め、目標に向かって真っ直ぐ構えやすい形状です。



高弾道でビッグキャリー

どんなライからでも最適な高弾道を実現するトラディショナルなヘッド形状はヘッドを後方に大きくすることで安心感あるアドレス設計に。
ミスヒットに強く、抜群の飛距離性能を追求しました。

   


PING歴代最も薄いフェース設計


余剰重量を最適位置に配置することにより、初速アップと飛距離アップを促し、更なる飛距離を生み出します。
MOIが前作と比べて打ち出し角度/方向性共に向上しました。


深低重心のラージヘッド

ソール・ウェイトを搭載し、重心を低く深く配置し、高弾道を生み出します。
打ち出し角度も最適となり、あらゆるレベルのプレーヤーに対応した高弾道設計。

シャフト・グリップ

スペック